勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
その理由は、単独で建設する新中学校と勝山高校のグラウンドに建設する新中学校の比較検討の資料も議事録もないことから、強行に敷地内建設を進める教育委員会の考えが分からず、署名している市民の有権者数約3割の6,000人の方が、勝山高校のグラウンド内への建設をもう一度よく考えようと提案しているからです。 勝山高校のグラウンドに建設する案に反対する市民は、反対理由、人数を明確に提示しています。
その理由は、単独で建設する新中学校と勝山高校のグラウンドに建設する新中学校の比較検討の資料も議事録もないことから、強行に敷地内建設を進める教育委員会の考えが分からず、署名している市民の有権者数約3割の6,000人の方が、勝山高校のグラウンド内への建設をもう一度よく考えようと提案しているからです。 勝山高校のグラウンドに建設する案に反対する市民は、反対理由、人数を明確に提示しています。
そこで、提案者は、事前に連絡すれば問題にならないんだ、事前に連絡しないことが問題だという考えなのか回答を求めます。 次に、久保議員が反省して再発防止の努力を始めていても、さらに決議で指摘をする必要があるのか、これも疑問です。 私も27年間の議員経験の中で、何度か日程を忘れたり、ほかのことをしていて遅刻し、慌てて議会に来たことがあります。同僚議員にもそうした経験はありませんか。
市の考えを伺います。 4つ目。観光の産業化について。 平成28年6月に勝山市観光まちづくり株式会社が設立され、地域DMOとしてマーケティングやマネジメント等を行うことにより、観光地域づくりを進められることを期待していましたが、あまり進められていないように思われます。
これからの子どもたちに託す市長の考えをお聞かせください。 3項目め、市長の考える少子化対策について。 「実効ある少子化対策へ全体像の議論を」とする日本経済新聞の社説が、1月28日、日刊紙に掲載されていました。
2番目、おくやみコーナーを設置し、おくやみコーナー設置自治体支援ナビを導入する考えはないのでしょうか。 3番目、おくやみ手続きガイドブックを作成するお考えはないでしょうか。 以上、3つの点をお聞きしたいと思います。 ○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。
また、どれほどの効果を求めているのかもお考えしたいと思います。 そして、他の自治体では、少子化対策への対応強化の目的で市長部局に集約している例もございますが、教育委員会に一体的に管理を持って行った理由は何なんでしょうか、お伺いしたいと思います。
ここでお聞きしますが、本市においても燃料高騰の対策として運輸業への支援を検討していただきたいと思うところですが、本市としてのお考えを教えてください。 ○議長(吉田啓三君) 宮田産業環境部理事。
教育委員会として今後進めていくべき幼児教育についての考えをお示しするとともに、各委員から忌憚のない考えや御意見をいただきました。
私も金沢・越前市物語という駅間のそういう構想というのを、このパンフレットの状態を見て何かお考えがあればお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 私も過日現場へ行って実態を把握しております。
また、その課題に対してどうやって克服していかれるのか、現時点でのお考えをお伺いいたします。 次に、生涯学習についてお尋ねいたします。 生涯学習センターが新庁舎に移転して3年近く経過いたしました。活用状況など現在の状況をお聞きをいたします。
そこで気になりますのが、外部委員について所管部署のほうで決めていくという形になってるかというふうに思いますけれども、疑問点に思うのが、所管部署で外部選定委員を決めつつ所管部局長が委員になってるというのは、選定委員を決める立場にある人間が選定委員になるというのは違和感を感じるんですけれども、それはどういった考えなのか改めてお尋ねをしたいというふうに思います。
令和3年度決算を受け、今後の居住推進の総括的な考えについて重ねてただされました。 理事者からは、令和3年度の決算見込みを受け、令和4年度の当初予算時にメニューの見直しを行ったが、市内の新築住宅が飽和状態になれば利活用できる空き家のリフォームが増えてくるはずである。新規住宅取得と改築の予算配分について、来年度当初予算で再度見直す必要があると考えているとの答弁がなされました。
次に、同じく企画費に計上された紫式部プロジェクト事業におけるイベント運営委託料について、委員からは、当該委託料によって実施されるイベントは例年春頃に実施されている式部とふじまつりとは別のようだが、どのような事業所に委託し、どのような内容で実施する考えなのかただされました。
また,別の委員から,支援対象エリアを中央1丁目と中央3丁目としているが,このエリア設定はどのような考えの下,行ったのかとの問いがあり,理事者から,中央1丁目は,本市のにぎわい創出エリアであり,中心市街地の中でも一番重要な場所と位置づけている。現在,再開発事業が行われている街区以外の物件に対する景観的な支援や,コロナ禍や経済高騰の影響で進まない店舗の集積やリニューアルへの支援を目的としている。
お考えを伺います。 また大学は、当然、市外に求めるしかありません。 県内の大学は、短大も含めて7校、9キャンパスがあります。車で30分圏内には2キャンパス、明らかに現地で生活せざるを得ないキャンパスは3校です。 当時の教育長の御回答は以下のとおりです。 2番目の御質問の、子育て支援と教育環境についてのうち、勝山高校への支援策についてお答えいたします。
そこで、広域事務組合でこうした問題を検討する考えはあるのか、見解を伺います。 ○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。 (市民課長 天立雅浩君 登壇) ○市民課長(天立雅浩君) 山田議員の御質問にお答えいたします。 まず、8月4日に発生した大雨による災害に伴う災害廃棄物の処理対応について御説明申し上げます。
しかし、確実に利便性は向上いたしますので、可能性を探りながら実現に向けて検討いただきたいと思いますが、市のお考えをお聞きいたします。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
また、本年度から見直しを進めている都市計画マスタープランも同様の考えに基づくこととし、検討しているところであります。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫君。 ◆(佐々木哲夫君) 今、都市拠点、地域拠点、新幹線の拠点の話もありましたし、周辺地域をつなぐという考えも示されましたので、それを総合計画でさらにきちっと位置づけて、今後具体化していくということを含めて、今、お伝えをされたんでしょうか。
本市にとってのDXとは,どのようなものであるとお考えか。なぜ,暮らし,産業,行政をDX化する必要があるのか。DXがもたらす可能性とは。逆に,本市がDXに取り組まないとどうなるのか。 産業のDX化を進めることで,本市の産業にどのような影響を与えるとお考えか。例えば,本市のDX化は魅力的な企業を誘致することにつながるのではないか。
その中で,国語では,自分の考えが伝わる文章になるように根拠を明確にして書くといったことに課題があったようでございます。 また,算数・数学では,筋道を立てて問題を解く方法を説明する力などに課題があり,理科では複数のデータや資料,実験結果を分析して自分の考えを持つことなどに課題が見られたというところでございます。